韓国|K-ETA申請 住所が出てこない時の対処法と問合せ方法

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前回、韓国トランジットの際にK-ETA申請が必要なのかどうかと、その申請方法についての記事を書きました。

その記事ですが、アクセス分析をすると「K-ETA 住所出てこない」「K-ETA 問い合わせ」などのキーワードで辿り着く方が多いようです。

K-ETAは2021年からスタートした新制度のため、ネットに情報があまり上がっていないということで、苦労している方も多いようですね。実際に私も申請にはかなり苦労しました。

前回に引き続いて、今回も韓国の渡航認証システムであるK-ETA申請における困りごととその対処法を、私の体験を交えて記事にしていきます。

前回の記事も含めて、これから韓国旅行に行く方の参考になれば嬉しいです!

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K-ETAについて

K-ETAは韓国の電子渡航認証システムになり、ビザ無しで韓国に入国する全ての旅行者は事前に申請し入国許可を得ることが必要となります。

詳細については前回の記事にも書いておりますので、そちらを参照ください。

K-ETAのポイント

  • ビザ無し入国をする全ての旅行者が申請必要
  • 申請は渡航の72時間前まで
  • 費用:10000ウォン(約1000円)
  • 有効期限は2年間で、期限内は何度も利用可能(再申請不要)

K-ETA 住所が出てこない時の対処法

K-ETAの申請では韓国での滞在先の登録が必要になりますが、郵便番号もしくは住所の道路名を入力して検索・選択する形式となっており、直接インプットは出来ないフォーマットになっています。

前述の通り、K-ETAについて「住所が出てこない」というワードで前回の記事に辿り着く方がかなりいらっしゃいました。

実は私もK-ETAを申請する際に、郵便番号や住所を入れて検索しても、入力したい滞在先住所が出てこず、何度も何度もやり直しとなり、非常に苦労しました。

その時に試行錯誤しながら気付いた対処法について、アドバイスしたいと思います。

対処法その1:別の機器で試してみる

前述の通り、K-ETAの住所は郵便番号もしくは道路名を入力して検索し、候補の中から選択する形式となっています。

しかしながら一部の機器・ブラウザでは、下部にある次ページを選ぶ部分(下の画像の赤枠)が切れてしまっており、表示されないケースがあるようです。

この場合の対処法ですが、別の機器で、例えばPCでダメだった場合は、スマホやタブレットで試してみるというのがオススメです。

実際に私の手持ちの機器で確認したところ、iPhoneやiPadではちゃんとページ選択部分が出てきていましたが、PCで同様に試したところ下段の部分が切れて、2ページ目以降が選べない状態になっていました。

技術的な理由はわかりませんが、もし同じ症状で困っている方がいれば、ぜひ別の機器で試してみることをオススメします。

対処法その2:道路名以外の住所を入れていないか?

韓国の住所ですが、建物番号、道路名、行政区域の3つから構成されています。

例えば、仁川国際空港第1ターミナルの住所は「272 Gonghang-ro Jung-gu Incheon」ですが、それぞれ

  • 272 が建物番号
  • Gonghangro-ro が道路名
  • Jung-gu Incheon が行政区域

となります。

このうちK-ETAの住所検索で必要なものは、道路名のみとなります。

下の左側の画像のように、余計な情報(この場合は行政区域のJung-gu)を入れて検索しても、検索結果0件となりヒットしませんので注意しましょう。これは対処法というより注意事項ですね。

対処法その3:記号やハングル文字が入っていないか?

K-ETAでの検索の際、使えるのは英語もしくは数字のみと記載されています。

特に韓国の住所表記では「-(ハイフン)」が入っていること多いのですが、そのままハイフンを含めて検索するとエラーとなるケースが多いようです。

先程の仁川国際空港第1ターミナルのケースでは、道路名は「Gonghang-ro」でしたが、検索の際には「Gonghangro」と、ハイフンを除いて入力するのがオススメです。

またハングル文字の住所を入れて検索してもエラーになるようです。こちらも同じく注意しましょう。

K-ETAの問合せ先は?

前回の私のK-ETAの記事について「K-ETA 問い合わせ」というキーワードで検索して辿り着く方も多いようです。

K-ETAについての問合せですが、K-ETAのホームページの一番下にある「Ask Us」から飛ぶことができます。フォーマットに従って問い合わせ内容を送り、後日メールアドレスに回答が届く形式です。

ちなみに問い合わせは英語及び韓国語、タイ語、ロシア語のみの対応となっており、残念ながら日本語での問い合わせはできないようです。

終わりに

今回は前回記事に続いて韓国K-ETAの申請について書いてみました。

K-ETAについては新しい仕組みということもあって、ネットにもあまり情報が出ていないようですね。

コロナ禍も終息し、これから海外旅行に行く人もどんどん増えてくるでしょうから、今回の記事が韓国旅行を予定している方の役に立てば嬉しいです。

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