ケニアサファリ旅行|何を持っていけばいい?実際に参加してわかったサファリ旅行の必需品

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旧正月を利用して、ケニアへのサファリ旅行に行ってきました。

旅行にあたっては事前に情報を集めて準備したのですが、実際に現地に行ってみると「これを持ってくれば良かったな」「これはいらなかったな」という気付きも多かったです。

そこで今回は、実際にサファリ旅行に行って感じた、本当に必要な持ち物について記事にしていきたいと思います。

これからサファリ旅行に行く予定の方に向けて、なぜ必要だと思ったのか、どういうシチュエーションで必要になるのか、理由や背景についてもなるべく丁寧に説明していきたいと思いますので、参考になれば嬉しいです。

ちなみに、パスポートや現金など、旅行として当然必要になるものには触れません。サファリツアー参加で必要になるもの、という観点での解説になりますのでご承知おき下さい。

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ケニアサファリ旅行の概要

まずは前段として、私のサファリ旅行の概要をお伝えしたいと思います。

今回参加したサファリツアーは、5泊6日でケニアの自然保護区(マサイマラ、ナクル湖、アンボセリ)3箇所を回るというプランでした。

詳細については別の記事に纏めていますので、そちらもお読みください。

ケニアサファリ旅行の必需品

服装・靴

ケニアは国土のど真ん中に赤道が通る赤道直下の国ですので、日本のように季節変化がほぼなく、年間を通して温暖です。

したがって基本的には夏の服装で良いです。私も基本は毎日半袖短パンで過ごしていました。

ただし1日の中での寒暖差が大きく、朝晩はかなり冷え込みます。昼は30度前後ですが、夜は10度近くまで気温が下がることも。

また朝・夕は肉食動物が活動的になる時間帯でもあり、それらを狙って早朝からサファリに出発することもあるでしょうから、ジャケットなど羽織り物が一枚あると良いでしょう。

私はアウトドア用のジャケットを持っていきましたが大活躍でした。使わないときはコンパクトに収納できるので、オススメです。

帽子は、あごひものついたサファリハットがおすすめです。

多くのサファリカーはルーフが開く形になっており、走行中も上から顔を出して外を見れるのですが、その時に風で飛ばされたりすることがあるからです。

あと、ハットをかぶればいかにも「サファリ感」が出るので、気持ちが盛り上がるという点でも良いですね。

靴について、アウトドア・トレイル用のシューズをオススメしていた人もいましたが、私は反対です。

というのも、サファリ中は基本的に車内で長時間を過ごし、外に出ることはほぼありません。

アウトドアシューズは頑丈でグリップ力はあるものの、通気性が悪かったり重かったりするので、長時間履いていると正直疲れてきます。

実際に私もサファリ用にアウトドア用シューズを購入して履いて行ったのですが、疲れてしまったので旅行の途中からはサンダルに履き替え、結局最終日までずっとサンダルで通しました。

という訳で、サファリ旅行にはアウトドア用シューズは不要で、履きなれたスニーカーやサンダルで十分だというのが私の結論です。

なおサンダルはサファリ中以外でも、ホテルやキャンプ、または機内のリラックスシューズとしても使えるので、一つ持っていくと便利です。

電化製品

サファリツアー中は、自然保護区の近くのロッジもしくはキャンプに泊まることが多いでしょう。

場所によっては電線が引かれておらず、発電機を使っているため電気が使える時間が限られているところもありました。

その場合は、サファリで使うスマホやカメラなどの多くの機器を、限られた時間の中で充電する必要がありますので、一度に複数機器を充電できるアダプターやマルチタップがあれば便利です。なおケニアのコンセントはBF型(イギリス型)ですので、変換プラグも必要です。

またサファリ中は当然のことながらコンセントはありません。途中で電源が切れて、せっかくの動物や風景の写真が取れないとなると悲惨ですので、モバイルバッテリーも忘れずに持っていきましょう。

自然保護区によっては、車が入れるエリア・道が決まっているところもあります。ケニアだとナクル湖やアンボセリ自然保護区は、決められた道路以外の場所には入れませんでした。

その場合かなり遠いところから動物を見たり写真を撮ったりすることもありますので、外付けできるスマホの望遠レンズがあると、臨場感のある写真が取れてよいです。

衛生用品

サファリ中に気になることと言えば、トイレ。

当然のことながら自然保護区内にはトイレはほぼありませんので、男女問わず、茂みの中でブッシュトイレ(いわゆる野〇〇)になります。

日本人的にはかなり抵抗がありますが、そういうものだと諦めるしかありません。

従ってサファリ中はティッシュが必須です。できれば他の用途(手拭き等)でも使えるウェットティッシュが良いでしょう。

虫対策

伝染病の媒介となる蚊やハエ。アフリカだと特に気になりますよね。虫よけスプレーやクリームでしっかり対策していきましょう。

日本で買っても現地で調達しても良いのですが、特におすすめはDEETが30%以上配合されたもの。

DEET30の虫よけは、これまで日本では買えなかったのですが、最近は規制が変更となり買えるようになりました。

寝ている間の対策も必要です。ロッジでもテントでもベッドには蚊帳(ネット)がありますが、寝ている間にずれたり、何なら穴が開いていたり…

今回はトラベルシーツを持って行ったのですが、正解でした。筒形になっており寝袋のようにくるまって寝れるので、寝ている間もはだけることなく、虫から完全にガードできます。

私が持って行ったのはこちらのトラベルシーツ。予算が許すのであれば、インセクトガード機能がついているものがベストだと思います。

日焼け・砂埃対策

ケニアの日差しはかなり強いですので、気になる方はしっかりと日焼け対策をしていったほうがいいでしょう。

服装のところでも書きましたが、帽子をかぶるならあごひもが付いたものがオススメです。

また乾燥した気候のため、特に対向車とすれ違う時など、砂埃も酷いです。

サングラスやフェイスマスクは、日焼け対策にも砂埃対策にもなるので、持っていくのが良いでしょう。

車酔い対策

車に酔いやすい方は、車酔い対策もしっかり行っていた方が良いでしょう。

悪路を走るサファリ中はもちろんのことですが、自然保護区に向かうまでの道も日本と比べると悪いので、けっこう揺れます。

実際、同じツアーに参加したの同乗者も車酔いで苦しんでいました…

酔いやすい方は日本から車酔い防止薬を持ってくるのをオススメします。

また、後方に向かって座席位置が高くなるサファリカーの構造的に、後方座席のほうが揺れが大きく酔いやすいです。弱い方はなるべく前のほうの座席を確保するほうが良いでしょう。

食事

サファリツアー中、朝食と夕食は宿泊先のロッジやキャンプで、昼食はランチボックス(お弁当)となるケースが多いかと思います。

食事の内容はツアーのランク次第ですが、高級ロッジ宿泊予定の方はさておき、正直あまり期待できるものではないです。

鋭気を養うためにも日本からインスタント麺とか持ってくれば良かったなと感じました。

また、私が参加したツアー、お湯はあるもののコーヒーはどこもインスタントで、決して美味しいものではありませんでした。コーヒー派の方はドリップバッグを持っていくのもオススメです。

最後に

以上、実際に参加して感じた、サファリ旅行の必需品についてでした。

日本からは距離があるということもあり、滅多にできない経験となりますので、後悔しないためにもしっかりと準備をして臨みたいですよね。

今回の記事が、これからサファリ旅行を予定している方の参考になれば幸いです。お読み頂きありがとうございました。

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